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【 インタビュー:トーレス(as.com)-その1- 】
AS紙は創立50周年だそうで(新聞社としては若いですね)
50周年のお祝いにトーレスが編集室を訪れたそうです。


そのときのインタビュー記事が出ていたので、解読してみます。
けっこう長いので分割です…(スミマセン!)

Torres:“No tiro la toalla; con lo que me costó llegar al Atleti”

「自分がプレーすることについて、今はタオルを投げる(あきらめる)つもりはない」
フェルナンド・トーレスがASを訪れたとき、
アトレティコとスペインサッカーの過去、現在、未来について多くを語った。

この新聞の中に書かれたたくさんの愛情を見て、彼は嬉しそうに微笑んだ。
トーレスはアトレティについて語り、観衆の話しに及ぶと興奮ぎみになった。
アトレティが何を意味するのか、バルセロナやレアルマドリードとの距離を維持する可能性、
フットボールに対する愛情、そしてプレミア、優れたコンペティションについて語ってくれた。

「僕にとっての未来は、次の土曜日だよ。
プレーする全ての試合が、アトレティコでの最後の試合になるかもしれないことを知っているし、
またそうじゃないかもしれない。ただ、この状況を気に入っているんだ。
最後の試合だと思ってプレーすることを。誰も僕に何も与えてはいない。ただの少しも。
冬の市場で加入して、最初の試合はレアルマドリードとバルセロナだった。
そこでゴールを決めたけど、彼らはホームではいいプレーをさせてくれなかった。
それからスターティングメンバーのシーズンを終えた。
次のシーズンは不利な状況から始まったけど、結局はプレーすることができた。
今、自分自身のメリットとパフォーマンスで、この場所にいる」


1月にはビトーロとジエゴ・コスタが加入する。
2つの新しい契約のためにアトレティコはチームを軽くしなければならない。
トーレスにとって、彼が言うように状況は新しいものではない。
彼の名前は脚光を浴びてきたが、夢は、ロヒブランコで得点を挙げ続け、
ネプチューン(広場)に行くことだ。

「2015年1月に戻ったとき、契約期間が終わったら更新するつもりはないと言われた。
でもFIFAの制裁でアトレティコがリソースを提示して、2016年に2年間の契約更新になった。
ミラノでのCL決勝に到達したときは、ファイナルのことだけを考えるようにして、
他のことは全てストップしたんだ。僕の心の中にはミラノでの試合のことしかなかった。
試合の後、2年の契約は1年に変わって、結局1年の更新にとどまった。
僕はスターティングメンバーとして残ったけど、ガメイロが来てシーズン前は控えでスタートし、
シーズンが終わる頃には多くの試合に出場していた。
今はジエゴ・コスタが到着して、プレーするのに制限がかかるだろうけど、
いつものようにスターターになるつもりでいる。
アトレティコのシャツを着ることは、全てを補うんだ。
自分のメリットを使ってどう戦うか、また戦うために達成した全てのものを持っている。
17歳のとき、多くのファンが「自分たちに希望を与えた」と言ってくれた。
いま僕は、僕が始めたものを終わらせるために戻ってきた。
闘うことやプレーすることをあきらめて、自らタオルを投げるようなマネはしない」


ジエゴ・コスタ。
穏やかで思慮深いトーレスは、アトレティコでの最後の年とされているが、
この冬の市場から何ができるかについて、彼はアイデアを持っていた。
グリーズマン、トーレス、コスタの前線は可能かと聞いてみると、目が輝いた。

「それが可能だと願っているよ。
ジエゴ・コスタをよく見てるんだ。彼はプレーできない期間が長いけど、
1ヵ月間僕たちと同じペースで練習をしているし、とても上手い。
ジエゴ・コスタがここに来ることを決めたのは、アトレティコと、
このグループの選手たちとの大きなコミットメントがあるからだ」


トーレスは昔のチームに復帰して、気持ちよく過ごしている。

「このリーグが好きか? Yes。
戻って来る選手にはいい環境で、プレッシャーも少なく、人々は多くを気にしない。
その一方で、自分自身を見つめ直すことができる」


トーレスは常に、全てを争うアトレティコを夢見ている。
そしてそれはどんなライバルをも困難にすることを求めている。

「もし日曜日に勝利するかどうかを聞かれたら、答えは “Yes” だ。
シーズンの終わりまでにゲームを失う可能性を聞かれたら、そうなる可能性はある。
だからこそ、次の試合について語るメッセージはポジティブであるべきで、それ以外ない。
僕たちのスタートはひどかったけど、道はとても長いんだ。
カレンダーは僕たちをチャンピオンズから落とした。チームには多くの浮き沈みがあり、
カラバフとの2試合でチャンピオンズリーグを離れることになったが、
今、僕たちは新しいチャンスを得ている


多くの人は、今季ロヒブランコの栄冠のための大会として、
ヨーロッパリーグはマイナーなトーナメントだと考えている。
しかし、いくつかの問題を考慮しながら、トーレスは挑戦し続ける。

「僕たちにはヨーロッパリーグ、その他のトロフィー、タイトルを獲る目標がある。
大会に入ったら、僕たちはそれを求めなければならない」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとまずここまで(まだ1/3程度…長い)
序盤のトーレスの言葉なんですが、
「いま僕は、僕が始めたものを終わらせるために戻ってきた。
闘うことやプレーすることをあきらめて、自らタオルを投げるようなマネはしない」
のところで、解読しながら泣きそうになりましたよ。。
-その2- につづく)
| インタビュー | comments(2) | trackbacks(0)|
comment
納戸さん こんばんは。

トーレスインタビュー(長いのに)訳していただいてありがとう。自力ではやはり無理があったので、「納戸さん解読」待ってました!嬉しい!

泣けますね。
わかっちゃいるけど、トーレス自身の言葉として聞くとやっぱり現実味が、、、
まだまだ先のことって思い込むようにしていたけど、近づいてきているんですね。

でも自分から諦めたりはしないっていう言葉を信じて見守り続けます。

CL敗退はとても残念なことだけど、トーレスさんはリバプールでもチェルシーでも経験済みで、自分が活躍して優勝することもできた大会だから日程的には厳しくなるけど頑張ってほしいな!
シメオネは絶対に勝ちに行くとは思うけどね。

>彼の名前は脚光を浴びているが、夢は、ロヒブランコで得点を挙げ続け、ネプチューン(広場)に行くことだ。

行かせてあげたいね!
| chayo | 2017/12/15 1:03 AM |
chayoさんへ

こんにちは!
インタビュー記事は、要点だけスポーツサイトに載ったりもするけど、
やっぱり全文読みたいですよねぇ。それもできるだけ日本語で。
なので多少間違ってても(苦笑)日本語に直すようにしています。
chayoさんのように読んでくれる人がいることは、私にとっても「嬉しい」です!

>行かせてあげたいね!

本当に!ネプチューン像にマフラーを巻かせてあげたいなぁ。
来年、期待してまっす!
| 納戸 | 2017/12/15 1:17 PM |




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