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【 インタビュー:トーレス(as.com)-その2- 】
今日ASのインタビューページを開いたら、昨日と中身がちょっと変わっていました…
んが、気にせず進めます!(爆)では、インタビューの続きをどうぞ〜

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トーレスについて話すには、過去を見なければならない。
現在33歳。彼が23歳のとき、彼を育てたクラブを残して、人生で最も難しい決断をする。

「クラブのあらゆる面、施設や選手等の大きな改善を見てきた…
クラブの成長はとてつもないものだよ。僕はアトレティコの人々との交流を続けてきた。
2015年に帰国の可能性があって、全員がこの決定に同意することを望んだんだ。
チョロ、コーチ、そこで働く人々…戻る時が来たんだと、誰もが同意してくれた。
その後、バイア(Bahía Internacional)が動いてくれた」


エルニーニョが帰って来た。
2015年1月4日、カルデロンに集まった45,000人以上のファンの前で発表が行なわれた。

「それは僕がサッカー選手として得たものの中で、最高の記憶だ。
その日のため…その瞬間のために、すべての価値があった。
あの朝、カルデロンに戻るための価値があったんだ」


その日の朝、カルデロンは最も感情的な瞬間を作り出していた。
「新しいスタジアムを完成させる時間はなかったけどね」と、
アトレティコのコミュニケーション担当ディレクター Rafael Alique は冗談を言った。
Alfredo Relaño は、すべてのロヒブランコがニーニョ・トーレスのものだったと思い出す。
レアルマドリードがギャラクティコ(銀河系軍団)だった時代。
「レアルは何度も彼に興味を持ったが、トーレスはアトレティコの本質を守った。
ホームプレーヤーはアトレティコに喜びを与えたんだよ」と指導者の Petón は語った。
トーレスは、ロヒブランコの魂を感じるために戻り、それを見つけた。

「『スペイン代表の最優秀選手の中にアトレティコの選手はいない』というのは嘘だった」

アトレティコのストライカーは悪戯っぽい笑みを浮かべ、観客の喝采を浴びた。
Cantón は、スペイン代表のタイトルを祝うパレードの中で、
トーレスがアトレティコの旗を振っていたことを思い出していた。

「それは単なる帰還ではなく、再会だった。
あの祝勝会に参加するためのチケットを、多くの人が持っていた。
最後にサッカーが与えてくれるもの。アトレティコが僕に教えてくれたことの1つだよ」


とても困難な時代、エルニーニョはマドリードのファンが唯一支持する選手だった。

「最愛の人にとって最良のことは、自分が去ることだと気付くのはとても難しいことだ。
僕は多くの自信を持っていたし、それが上手くいくことも知っていた。
でもアトレティコに同様のことが起こらなかったら、僕の中に何かがくすぶったと思う。
結果的に、両方にとっていいことだった」


アトレティコから出たことは正解だったと語った。
アトレティコの過去と現在は混在しているが、トーレスは未来を見ている。

「僕たちは成長し続け、レアルマドリードとバルセロナに近づくだろう。
みんなはそれを信じなければいけない。
近年アトレティコがやってきたことは、とても難しいことだ。
2つのクラブとアトレティコとでは、経済的な違いが大き過ぎる。
でも、それが可能だということを誰かに納得させれば、少しずつ人々は夢中になるだろう。
僕はチームの勝利だけを見ている新しいアトレティコスはあまり好きじゃないんだ。
敗北を批判する人々に、それが当てはまらないということを伝える必要がある。
本質を保つのは難しい。
僕たちは学び続け、レアルマドリードとバルセロナに近づいていきたい。
ある日、放映料がさらに均等になるかもしれない。
そうなれば僕たちは彼らと同じように戦うことができるだろう。
アトレティコにとってすでに最善は尽くされたと思うのは、クラブにとって害でしかない。
僕は彼らにもっと近づけると思っている」


シメオネ。このアトレティコの偉大な建築家は、すべてを戦う。

「彼はクラブの成長を信じている。それを信じているからこそ、ここに留まっている。
最も重要なことは、成長の基盤を形作るための、安定性だ。
彼はまた、アトレティコ自身が持っているものを変える必要はないと感じている。
時間はかかるだろうけど、クラブはさらに大きくなる」


エルニーニョはワンダ・メトロポリターノについて語った。

「僕はカルデロンで育った。それは真実だよ。
でも、僕たちがカルデロンを望んでいたとしても、このスタジアムを愛するために、
すべてのことをしなければならない。スタジアムが変わるとき僕たちは言う。“ 残念!”
それでも、ワンダ・メトロポリターノは素晴らしいよ。
試合に勝ち、思い出を作るためには時間が必要だ。それは大変な作業なんだ」


トーレスは、彼が言うように遅かれ早かれサッカーから離れなければならないが、
いまはまだ続けることを望んでいる。
多くの人は、彼がクラブやリーダーたちと繋がっていると考えている。

「アトレティコの会長はファンによって選ばれるのではない。
僕は、僕たちの会長に最大限の敬意を持っているよ。
エンリケ・セレッソは、常に僕が尊敬する唯一の人であり、
いつでも僕に愛情のこもった言葉をかけてくれる。また、大変な時期もあった。

僕は長く続けられることを願っているよ。プレーをやめる瞬間をまだ想像したくはない。
あと数年、クラブを助けることができると願っている。
確かなのは、アトレティコに復帰した瞬間と、プレーをやめる瞬間は、特別なものになる」


トーレスはオブラクを賞讃する。

「彼のようなゴールキーパーをいままで見たことがない。
他と比べても、世界で最高の選手だ」


そして、サウール。

「現在、最もクラブの将来を担っている選手。彼は常に正しい道を歩んできた」

トーレスをいつも気にかけていた人物。

「ルイス・アラゴネスは僕の最も重要なコーチだった。
今、12年前に彼が僕に言ったことを理解する。
当時彼に対して、僕はよく「何が言いたいのか分からない!」と思っていた。
僕がアトレティコを離れると思った彼は、強引に僕に教え始めた。最初はとても苦労したよ。
彼が言ったことを覚えている。『ロンドでもよいものを得ることはできる』
ルイスは何を言いたかったのか?
よいものから、最高のものから、いつも多くを学ぶことができる」


彼はこう考えている。

「僕自身のキャリアを決定づけたのは、ウィーンでの代表戦のゴールだ」

トーレスはプレミアに情熱を感じている。
「僕はモラタが大好きだ」と言い、ラ・リーガは物事を改善していると言う。

「これはプレミアで10年前に起こったことだ。
例えば、地域の中でリバプールやエバートンに繋がる可能性のない審判が、
ゲームの側面について選手に講義をしたんだ。ビデオを流し、動きについての議論があった。
それから彼は、僕たちが審判に抗議したらそれを考慮するかどうかについて話した。
多くの行為に意味はないが、不正なトラップも存在する。
彼らは不正行為で勝つことよりも、ゲームを失うことの方を好む。
そしてチャンピオンズのような試合で、素晴らしい審判のセットを見ることができる。
僕はリーガで審判員と話しができない理由を理解できない。
ホークアイは好きだけど、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)は好きじゃないんだ。
ゲームがストップしてしまうからね。
イングランドではメディアへの影響は甚大で、上位6チームはレアルやバルセロナと同様に、
アジアやアメリカにも影響を与えている。そういう場所でプレーするのはいいことだよ」


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以上です。(長かった〜)
最後の「モラタ大好き!」のところで、サウールが心配になりました(笑)
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