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【 お別れ会 】
キャラガーのお店で行われたヒーピアのお別れ会の画像がHPに上がってました。
この星君はお店のマスコットキャラクターなんでしょうか?(どんどんパワーアップしてんな)




基本ピンボケ(↑)

アレ?トーレス酔っぱらってる??



その他の選手の写真も上がってるので気になる方はコチラへ→ CAFE SPORTS
キャプテンの姿がないんですが、この日キャプテンはカンヌ国際映画祭に行ってたもよう。
友達の脚本家が出品してたらしい。

【oseさんへ】
昨季の仮装パーティの動画は見つけられなかったんですが、代わりにコレ(↓)を。



oseさんは現地のキャラのお店に行ったんですか?お味はどうでした?
| 仲間 | comments(3) | trackbacks(0)|
【 Mrs Torres 】
オラーラちゃんがスペインのブランド『ROSA CLARA』のイベントに呼ばれたときの
インタビュー記事があったのでご紹介。(例によって訳はテキトーです!)
これは昨年行われた新店舗のオープニングイベントで、フットボール選手の嫁&彼女を招待して
『Rosa Clara』の服を着てもらってたようです。(↓)右からオラーラ、デラレ嫁、レイナ嫁。


-モデルさんのようですね-

ほんとに。彼女の服はとても好きです。
私は内気なほうなので激しい服はあまり着ません。


-フェルナンドのイングランドでのイメージは『Cut』ですね-

はい、それは『ハンサム』という意味です。
私は彼を誇りに思っているし、どんなときも彼を支えたいと思ってます。

-もう結婚の日は決まっているの?-

いいえ。彼はまだ24歳で私は23歳なので、結婚するにはまだ若いと思ってます。
まわりの人は彼が結婚したがっていると言っているけど。

-どのようにあなたたちは出会ったの?-

私たちは小さな頃から知っていますが、お互いを認め合うまでに7年かかりました。
私はサンティアゴに住んでいて、フェルナンドのお父さんの家族はガリシア人でもあります。
私たちは夏にお互いが最良のパートナーだと認識しました。

-彼とイングランドへ行くことは犠牲じゃなかった?-

いいえ、そんな風には考えませんでした。
私たちはすでにマドリードで一緒に住んでいたので、そうなることは聞いていたし。
イングランドに来てからも適応するのに時間はかからなかったです。
隣人にはペペと奥さんのヨランダがいて、彼らにとても助けられました。

-失ったものはある?-

家族と友人。あと食べ物もですが、私は料理をするのでそれはカバーできてます。

-トーレスはいいハウスマスターですか?-

ええ、彼はとても助けてくれます。

-フェルナンドについて教えてください。彼はどういう人?-

彼はとてもシャイで、そしてとてもいい人です。私にとって彼は人生そのものです。
ときどき驚くほど気持ちがアップダウンするのも好きです。

-それはまさしくニーニョ(子ども)のよう?-

いいえ、彼は熱しやすいだけです。

-あなたが今没頭していることは?-

『UNED』のために社会福祉の勉強をしています。

-あなたは嫉妬深い?-

いいえ、そんなことはないです。


インタビューは昨年の11月なので、結婚についてはまだ否定してます。
この後妊娠が分かったんでしょうね。
オラーラがしゃべってる動画もあったのに紛失してしまった。。(しゃべり方がとてもカワイイ)
なにかのインタビューでトーレスはオラーラとしか付き合ったことがないと言ってました。
スペイン男でこんなにイケメンなのに、人は見かけによりませんよ!
とにもかくにも、末永くお幸せに〜!
| インタビュー | comments(0) | trackbacks(0)|
【 Foro MARCA del Deporte 】
マドリードで行われたMARCA主催のフォーラムに、トーレスがゲストで呼ばれたようです。



(↑)MARCA賞みたいなのをもらったご様子。


(↑)トーレスの左薬指にはキラキラ光るマリッジリングが輝いておりました。

フォーラムの動画→ Foro MARCA  謎の爆笑シーン→ Wallace a Ballack

映像を見るとトーレスが爆笑をとってるんですよね〜、う〜ん気になる・・
私の野生のカンで解釈するなら(まったくデタラメということです)
「ベニテスがマドリーの監督になったらついてくか?」という質問に
「行くワケない」的な発言をしてたりとか、EUROの決勝ドイツ戦のときに
「アラゴネスがバラックを『ウォレス』と呼んでいた」的なネタがあったようで(←謎)
そのことについてトーレスに質問してたときに爆笑が起こってるようですが・・
拍手喝采をあびてるシーンはやはり『結婚おめでとう〜』なんでしょうかね。
あとはジェラードのこととか、アロンソ、イニチャビのこと、さらにはビジャ&シルバも
話題にのぼってるようなので、公式サイトで英語訳がでたらまた載せたいと思います。
(野生のカンがはずれてても怒らないでね)
| トーレス | comments(2) | trackbacks(0)|
【 トーレス情報いろいろ 】
まずは、リバプールとの契約を2014年まで延長したようです。
ということは一応30歳までは(契約の上では)いるってことですね。
年齢的には一番いい時期をリバプールで過ごしてくれるのか〜やったぁ!
ただスポーツ選手なのでいろんな事情で変わることはあるかもしれないんですが、
リバプールのこれからくるであろう『黄金期』をできるだけ支えてほしいな。

こちら(↓)は公式サイトにあがってたトーレスの50ゴール全部みれちゃう動画。
Torres:50 Goals So Far

そして!一番重要な情報は
『Fernando Torres se casó ayer(昨日結婚しているフェルナンド・トーレス)』
(AS.comより)
ASの記事によると、式は午後2時に始まり参列者は2人だったとか。
オラーラは赤いドレスを着てたようです。
2ヵ月後には赤ちゃん(息子)が生まれるとも記載してますね。
いずれ写真とかあがってくると思うのでお楽しみに!
| トーレス | comments(0) | trackbacks(0)|
【 日本の未来はどっちだ 】
最近、岡田監督がリバポの選手名を口にしている記事をよく目にする。
「中村憲剛にジェラードのイメージを持てと言った」とか
「今朝もリバプールの試合を見た。うちにはフェルナンド・トーレスはいないから
彼をターゲットにするような放り込みは出来ないが・・」うんぬん。
岡ちゃんはスペイン代表のパスサッカーを目指しているんだと思っていたけど、
どうやらリバプールのサッカーを目指しているようです。
(ホントに言ったかどうかは分からないが)
でもソッチのほうが日本にとって現実味があるような・・気はする(気のせい?)


なんちゃってアロンソ(遠藤)なんちゃってマスチェ(長谷部)なんちゃってアッガー(闘莉王)
なんちゃってジェラード(W中村)って、無理ありすぎ?!
でも決定的に違うのは、エース(点穫り屋)がいるかいないかですよね〜
こればっかりはどの国も同じ悩みを持ってるし、どうしようもないところです。
先日代表デビューを果たした山田直輝は、なんちゃってカカになってくれるかも?!と
ちょっと希望を持ちました。(J1見てなかったけど見てみるか)
| その他モロモロ | comments(0) | trackbacks(0)|
【 CL バルセロナ 2-0 マンチェスターU 】
決勝の地はローマ。いよいよチャンピオンズリーグもファイナルです。

オープニングセレモニーはダサかったな・・あれって必要なんだろうか?
って、それはさておき、両チームとも立ち上がりは硬かったですね。特にバルサ。
マンUは場慣れしてる分、一気にたたみかけに行ったけど得点にはいたらず。
まったく攻撃の糸口が見えないバルサは、イニエスタが1人で持ち込みゴール前のエトーへ。
するとエトーがヴィディッチをかわしてシュート!なんとワンチャンスで得点を奪った。

私はあんまりバルサの試合を見てないので、バルサに先制されるということが
『致命傷』であると気づくのに時間がかかってしまった。
マンUの選手たちはどうだったんでしょうか。
得点後のバルサはチャビ&イニエスタにボールが入りだし中盤を支配する。
マンUはハードワークを怠らないチームなので、ボールを持った選手に必ずプレスをかける。
が、ボールはワンタッチでかわされバルサの選手間をクルクルとまわり続ける。
最終ラインでボールをカットできても出しどころがないのかお得意の速攻に持ち込めない。
スペースはほとんどなかったですよね。
しかも頼みのルーニーはプジョールが完全に抑えてた。
この試合の一番のキーポイントはここだと思います。ルーニーを消せたのは大きい。

最初の10分間こそユナイテッドペースでしたが、その後はずっとバルサが支配していた。
チャビにしてもイニにしてもメッシにしても、ボールを奪われないというあの技術は凄い。
後半に入ってもバルサのペースは一向に崩れない。
ここでやっとヒディンクの戦法は正しかったんだなと気づく。
バルサに先制されないことがいかに大事なことか―。
途中でカット出来ない、セカンドボールも拾われる、裏を一発狙ってもラインが高い。
バルサの守備はとても組織だってました。
マンUの残る戦法はCKからのセットプレー。しかしそれもピケがことごとくはねかえす。

そしてこの試合、なによりもプジョールが効いていた。

試合を決定づけたメッシのヘディングシュートはプジョールからのクロスだった。
(ってか、メッシのヘディングって!?)
個人的にはMOMはカピタンプジョールです!
バルサ、CL優勝おめでとう〜!
来季はぜひ、リバプールと戦っておくれ!
| チャンピオンズリーグときどきEL | comments(0) | trackbacks(0)|
【 アンフィールドは子どもだらけ 】
日本は少子化ですが、リバプールは子だくさん。










アロンソ後ろのスーツの人はアルベロア。生まれたての赤ちゃんをだっこしてたようです。

下の写真を見て、この奥さま連中にオラーラがイジメられやしないかと心配になった(笑)
やっぱジェラード嫁のアレックスがボスなのだろうか・・がんばれオラーラ!
(右からベナユン嫁、アロンソ嫁、ジェラード嫁、一番左は誰でしょう?)

トーレスはレイナの子をレンタル中。

我が子はまだこの中です(↓)
| 小ネタ | comments(2) | trackbacks(0)|
【 50 goals 】
リバプールでの公式戦50ゴールを決めたトーレスの特集を、
トーレスの公式サイトとリバプールの公式サイトでやってます。
まずはリバポ公式から(↓)

EL NINO'S 50: THE DEFINITIVE LIST

得点シーンを全て解説してくれてます。50ゴールもあるから大変だったでしょう〜
スタッフの皆さん、グッジョブ&お疲れさまです!
しかし、改めて『エル・ニーニョ』ですね。やっぱ凄いわトーレス。尋常じゃない。
しかもPKは1本もないから、全てが美しいゴールですよ。

そしてトーレスの公式(↓)では好きなゴールを選んで投票することができるようです。

F9T Forum

んが、やってみると『Necesitas estar logueado para votar』という警告が出ました。
スペイン語の翻訳機にかけたら『あなたは投票するlogueadoである必要があります』とな。
んで「logueado」の言葉がまったく分からない・・(一番大事なとこなのに!)
ヨーロッパ圏じゃなきゃダメってことなのかな〜と勝手に想像。
というワケで、投票するのはあきらめました(苦笑)
ちなみにベストゴールに選んだのは今季のブラックバーン戦のコレ(↓)です。

| トーレス | comments(4) | trackbacks(0)|
【 最終戦の珍事 】
最終戦、残念ながらベンチ入り出来なかったバベルとエルザール。
バベルは出て行くのでは〜という噂に拍車がかかりそうでせつない・・

ベンチに入れない=放出か?という切羽詰まった感がまったく皆無の人(↓)もいるが。
どっちかって言うとドッセーナの方がヤバイと思うんだが・・

そんなスーツ組を尻目に、最終戦で見た事無いことが起こりましたね。
トーレスがプレスをかけてボールがゴールラインを割り、CKになったとき
ボールをセットしてゴール前に行くかと思ったトーレスが、そのままCKを蹴っちゃった。

で、ボールはあっさり相手に奪われてカウンターを喰らってしまうんですが・・
って言うか、何で蹴っちゃったのトーレス?!
イケル!と思ったのか? はたまた意表をつきたかったのか?
たぶんゴール前はまだ守備が整ってなくて、いい位置に味方がいたんでしょうね。
でもキックがヘタじゃダメじゃんよ・・

んが、そんな珍事よりももっと気になるのが、この試合最大の感動のシーンで(↓)

キャプテンとトーレスがどこにも見当たらないこと・・
2人でばっくれやがったか??(ここは居てくれなきゃ〜)
| 仲間 | comments(0) | trackbacks(0)|
【 試合の後で 】


レイナがヒーピアを肩車した経緯が分かる試合後のシーン(↓)



子どもたちと(↓)




素晴らしい声援をくれたファンに対してとても感謝したい。
彼らのサポートのおかげで10年間このクラブでやってこれたから。
試合が終わって、我慢したけど涙があふれてしまった。
僕にとって胸がつまる瞬間だったんだ。

ファンとはずっと本当にいい関係を持つ事が出来たよ。
彼らは僕を最初から最後まで、自分たちの一部のように扱ってくれた。
彼らと離れることはとても寂しい。
さよならを言う事は簡単ではないけど、前に進まなければならないんだ。
僕は今、ドイツでの新しいチャレンジを楽しみにしている一方で、
素晴らしい思い出とともにリバプールを後にすることが、とても悲しいんだ。

今日の試合のロスタイム、コーナーキックからファビオがいいボールを入れてくれて
ヘッドでシュートできたけど、トッテナムの攻守に阻まれたね。
決まってれば最高だったろうけど、それは必要なことではなかったよ。

今シーズンの僕たちは、ほんのちょっとだけ足りていなかった。
でも僕は信じてる。今シーズンの『経験』が、来シーズンの『確信』になることを。
我々はたくさんのドローを喫し、ユナイテッドは勝ちに変えることが出来た。
でも、うまくいけば来シーズンは違った結果を得ることが出来るはずだ。


(リバプール公式サイトより)
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