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【 今週末の観戦予定 】
ってか、試合ありすぎやろ!?(チェルシー的には練習する時間がほしい…)

・12月01日(土)21:39 - 23:54/ウェストハム vs チェルシー(J sports 2)
・12月01日(土)23:54 - 26:24/マンチェスター・シティ vs エバートン(J sports 4)
・12月01日(土)26:24 - 05:00/リバプール vs サウサンプトン(J sports 2)※録画
・12月02日(日)05:58 - 08:10/レアル・マドリード vs アトレティコ・マドリード(wowow)
・12月02日(日)23:20 - 25:40/バイエルン vs ドルトムント(フジテレビNEXT)※無料放送

土曜の夜から日曜の朝にかけて、4試合連続観戦予定!(←途中で寝そうだけど)
でもこのタイミングで観ておかないと、来週はCLもあるしな…
選手の体力も考えてほしいけど、観る側の体力も考えてほしいわぁ。
とりあえず、チェルシー戦は勝利を仏様に祈りつつ、マンC×エバトンはエバトンを全力応援!
そのあと、吉田がキャプテンに何回触ったかを数え、
早朝アトレティコが歴史的勝利を収めるかもしれない瞬間に立ち会う。そんな週末を過ごします。


【オマケ】変質者じゃありませんよ、監督です。

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【 チェルシー 0-0 フラム 】
この試合は分からないことだらけでした。ってか、元々サッカーよく分かんないんですけどね(苦笑)

【疑問その1】スターティングメンバー
スタートは守備的なメンバーで驚きましたね。
右からアスピリクエタ、イバノビッチ、ルイス、アシュリーコール、ボランチにロメウ&ラミレス、
前線右アザール、左バートランド、トップ下オスカル、1トップトーレス。
フラムは現在ボトム10にいるんですが、それでも25得点しているので(失点は23)
いい攻撃が出来てるチームなんでしょう。
とはいえチェルシーのホームだし、前回スコアレスだったので、今回は攻撃的布陣で行ってほしかった。

【疑問その2】ラミレスの役割
ボランチにロメウとラミレスを配してるんですが、ほぼロメウの1人アンカー状態でした。
ということは、ラミレスに攻撃の起点になってもらいたかったんでしょうけど、なぜにラミレス?
オスカルとラミレスのブラジルコンビに期待したのかなぁ(2人のコンビネーションってほぼないけど)

【疑問その3】左SHにバートランド
フラムのことまったく分からないんですが、フラムの右サイドって強力なんですかね?
わざわざバートランドをそこに置くということはそれしか考えられないんですが、
実際フラムはほとんど攻めてこなかったので、バートランドを入れる意味はあまりなかったですよね。
後半開始直後からマタと替えてもよかったと思うんですけど、
60分にならないと選手交代しないのは、相変わらずです(汗)

【疑問その4】マタはずし
基本的にマタがいないと、攻撃はまったくもってノーチャンス。
FKもCKもマタ以外全員精度が悪いことがハッキリした、というのが収穫か(爆)

う〜〜〜ん、ベニテスはマタがいないときでも勝てる基盤を模索していたのかもしれないですねぇ。
この試合でロメウのアンカーや、アスピリクエタの右SBは十分計算できることが分かったし、
逆にラミレスを攻撃の起点に加えるのは難しいことも分かった。
そういう可能性を1つ1つクリアしていってるのかもしれないです。ただ、時間が足りないな…
しかもファンからはサポートしてもらえない状況ですからね、キッツイわぁ。
週末はアウェイのウエストハム戦ですね。とにかく勝つための布陣を組んでもらいたい。

この試合分からないことだらけでしたが、コレ(↓)はもっと分かりません!
クッキング1.jpg
なにしてはんの、トーレスさん…(速水もこみちか)
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【 早朝の観戦予定 】
私が住んでいるのは福岡ですが、ものっすごく寒い!です。。
そんな寒さのなか、早朝の観戦予定をば。

・11月29日(木)04:39 - 07:15/チェルシー vs フラム(J sports 3)
・11月29日(木)13:00 - 15:00/エバートン vs アーセナル(J sports 2)※再
・11月29日(木)23:00 - 25:00/トッテナム vs リバプール(J sports 4)※再

こんなミッドウィークの早朝に(しかも極寒)おもしろそうな試合が目白押しってどゆこと!
本来ならエバートン×アーセナルは、何を差し置いても生観戦したい好カードなのに、
ああチェルシーのせいで再放送観戦かぁ…ぐぬぬ(←やつあたり)

しょうがないので、そんなくやしさをマタに吹っ飛ばしてもらいます!
GQスペイン版のグラビアを飾ったマタ。カッコよすな〜
マタ2.jpg
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【 妄想列島:ベニテスはお好き? 】
マンC戦のホームスタンドでは、ディマッテオに対する感謝のバナーと共に、
ベニテスに対して「ラファ出てけ!」のバナーがところどころ掲げられてましたね。
チェルシーサポのみなさん、落ち着いてください(笑)ベニテスが監督を務めるは来年の夏までです。
そういう契約だし、おそらくそれ以上続くことはないと思います。

なぜこんな短い契約でベニテスはチェルシーの監督を引き受けたのか?
チェルシーにしてもベニテスにしても、お互いがベストの選択だとは思っていないことは明らかで、
チェルシーが本当に狙っているのは別の監督だろうし、ベニテスが本当に行きたいクラブも別。
ただ、2年間監督業から離れていたベニテスには、やはりリハビリが必要だったんだと思います。
期間限定でビッグクラブの指揮をとるという作業は絶好のチャンスだったんじゃないでしょうか。
もちろん結果は必須になるけど、お互いのいろんな思惑が合致したんでしょうね。
(チェルシーがディマッテオを切った思惑はよく分かりませんが…)
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【 チェルシー 0-0 マンチェスターC 】
監督が交代して3日後のファーストマッチだと考えれば、いい内容の試合だったと思いますね。
ベニテスがやった一番の大仕事は、なんと言っても クリーンシート ですよ。
チェルシーはこの数ヶ月間失点し続けていたワケです。それを3日で立て直すとは、恐れ入ります。
ベニテスに関してはいろいろと思うことがあるので、今回はサラっと進めて別の日にまた書きます。

この日のスタメンは、右からアスピリクエタ、イバノビッチ、ルイス、アシュリーコール、
ボランチにラミレス&ミケル、前線は右マタ、左アザール、トップ下オスカル、1トップにトーレス。
右SBにアスピリクエタを入れて、CBにイバノビッチを使ってきましたね。これはちょっとサプライズ。
でもこの変更はすごくよかったと思います。イバノビッチの空中戦の強さはさすが!の一言。
んで、ベニテスがやった最大の修正点は、マタから自由を奪うこと でしたね〜。
ベニテスはこの試合、クリーンシートを第一の目標にしていたんだと思うんですが(←妄想ですよ)
チェルシーが失点する原因の1つに「動き回る2列目」が関係しているのは間違いなさそうで、
この試合、マタの動きはものすごく制限されてました。前半はほぼ右サイドから動かなかったと思います。
動かなかったのはマタだけで、オスカルとアザールは適度にポジションチェンジをしてました。
でもチェルシーの攻撃の要は自由すぎるマタの動きだったので「マタが動かない=攻撃の停滞」なのです。
というワケで、攻撃面ではなかなかシュートまで持って行けなかったですね。

このまま90分間マタに自由を与えないのか、それともどこかのタイミングで解禁するのか、
ベニテスがどう考えてるのか興味津々だったんですが、
70分にアザールを下げてモーゼスを右に入れ、マタを左に移すと、マタが自由に動き始めました。
もしかすると右サイドの選手は固定で、左サイドとトップ下が流動的に動くという決まり事だったのかも。
(アザールを下げたのは、マタに動きを与えるためでしょうね)
マタは自由に動き回れるようになったんですが、さすがにシティの守備は堅く(マタも当然疲れてるし)
残り20分、1人で攻撃を活性化させるのは難しかったようです。。
それもあって80分にミケルに替えてロメウを入れたのかなぁとも思います。
2列目の組み合わせは次変えるかもしれませんね。個人的にはマタ&アザールの流動的な攻撃が観たい!

結果はスコアレスドローだったんですが、見どころもあったし、見応えもあった。
なにより、トーレスにやる気が戻ってくれて本当によかった(涙)
決定機は減ると思うから、しっかり仕留めてね!
| プレミアリーグ | comments(2) | trackbacks(0)|
【 諸事情により 】
週末まで諸事情によりブログを更新することが出来ないんですが、
思うことはいろいろあるので、来週あたり書こうかなと思っております。
1つだけ言えば、私はディマッテオ嫌いじゃなかったです。
特に攻撃面は改善が見られたので、これからさらに面白くなっていきそうではあった。
実際、ユベントス戦の前半はすごく面白かったし、
後半もガマンしてあのサッカーを続けられればよかったんですが、ガマン出来る状況になかったんですね。
ユベントス戦に負けたのは、監督から冷静な判断を奪ったクラブ側の責任じゃないのかなと思います。
言ってもしょうがないことですが。

とにかく、トーレスはやる気出せ!(←しつこい)
| プレミアリーグ | comments(2) | trackbacks(0)|
【 CL:ユベントス 3-0 チェルシー 】
この試合の敗因は、ディマッテオの采配ミスでしょう…(←ああデジャヴ)
とは言っても、スタートのメンバーはすごくよかったと思います。
右からイバノビッチ、ケーヒル、ルイス、アシュリーコール、ボランチにラミレス&ミケル、
前線右にアスピリクエタ、左にマタ、トップ下オスカル、1トップにアザール。
前線の選手にはポジションがあってないようなものでしたね。アスピリクエタは右限定でしたけど。
おそらくユーベの左サイド対策で、アスピリクエタを右に入れて張り付かせたんだと思います。
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| チャンピオンズリーグときどきEL | comments(4) | trackbacks(0)|
【 CL観戦予定 】
危うくCLを忘れるとこだった…

・11月21日(水)04:30 - 07:10/ユベントス vs チェルシー(スカチャン1)
・11月22日(木)04:30 - 07:10/マンチェスターC vs レアルマドリード(スカチャン1)
・11月22日(木)07:30 - 10:10/アヤックス vs ドルトムント(スカチャン1)※再

チェルシーはユーベとの生き残りを懸けた大一番!
マンCは一矢報いられるのか?! ドルドルはとにかく勝ってくれ!!

さて、CWCまであと1ヵ月を切りましたね(早いわ〜)
アディダスのH.Pではチェルシー特集をやってました。

WE ARE ALL CHELSEA

つってもアディダスのサイトなので、アディダスがサポートしてる選手がメインですが。
なのでトーレスやマタやアザールではなく、オスカルやランパードがイチ推し選手。
こうやって見ると、チェルシーってナイキの方が多いんですね。
んじゃあナイキは何かやってるのか?って言うと、

なにもやってない(笑)

CWCナニソレ?ってカンジのスルーっぷりです(アディダスがCWCのスポンサーなのかな)
| チャンピオンズリーグときどきEL | comments(0) | trackbacks(0)|
【 妄想列島:3バックはいかが 】
週末はQPR×サウサンプトンの試合も観たんですが、両チーム共に守備がヒドかった…
守備に難があるチームは最終ラインがガタガタですよね。
この試合の後に観たインテル×カリアリのラインはとても美しかったなぁ。
やっぱり守備を観るならイタリアですね。試合内容もとてもおもしろかったです。

インテルは最近3バックにしてるらしく、3-4-3の4の位置に長友が入ってました。
この3バックって本当によく分からなくって、3人のDFが常にゴール前を守ってるのかと思いきや、
基本的には2人が残って、左右のどちらかは若干前めに位置してるみたいです。
インテルは長友の左サイドから攻撃を仕掛けるので、3バックの左にいるフアンが前めなカンジでした。
なので見た目は4バックとそんなに変わりなさそうなんですけど、解説の方の話しを聞くと、
長友とサネッティ(4の位置の両サイド)は、かなりハードワークをしないといけないらしい。
イタリアは3バックをやるチームが増えてますよね。ちょっとチェルシーに置き換えてみると、

  イバノビッチ  テリー  ルイス
ラミレス オスカル ミケル アシュリーコール
  マタ   トーレス   アザール

こんなカンジ?これはこれで見てみたい気もする(笑)
ハードワークのことを考えるなら、アシュリーコールのところはランパードの方が適任か。
まぁ机上の空論ですけど「これイケんじゃないの?」と妄想しつつ、控えの選手層を考えたらムリかも…
な〜んてことをインテル×カリアリの試合を見ながら考えていると、
インテルが後半の70分過ぎに選手を入れ替えて4バックに戻しました。
そうか、途中で4バックに変更することも可能だよね〜。
さらに妄想が加速し「このフォーメーションがランパードを生かす唯一の方法かも…」などと考え出す。

3バックやらないかしら…ディマッテオ(←絶対やらない)
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【 WBA 2-1 チェルシー 】
この試合の敗因は、ディマッテオの采配ミスでしょうか。
来週のミッドウィークにはCLユベントス戦があるので(アウェーと言えども決して負けられない試合)
スタートはターンオーバーしてきました。コレちょっとターンオーバーし過ぎたんじゃないかと。
右からアスピリクエタ、ケーヒル、ルイス、バートランド、ボランチにロメウ&ミケル、
前線右スタリッジ、左モーゼス、トップ下アザール、1トップのトーレス。
攻撃に関してはマタがいないとどうにもならないのは分かっていたことだし、
WBAはホームでも躊躇なくドン引きできるチームのようで、守備はとにかく堅かったです。

で、スタリッジのポジショニングが開始直後からどうもおかしい。気付いたら真ん中にいるんですよねぇ。
ということは当然、チェルシーの右サイドはガラ空きになっているということで、非常に恐ろしい…
実際、WBAはガラ空きの右側を攻めてたし、そこからクロスを入れられて10分に失点してしまいました。
そこでディマッテオはポジションの修正をします。
右にモーゼス、左にアザール、トップ下にスタリッジを置きました。
スタリッジはもう真ん中に行くならしょうがないってカンジなのか、もしくは守備の不安定さからか。
まぁ、トーレスはやりづらそうでしたね。

その後アザールのヘッドで同点に追いつくも、後半開始早々再び失点…。
今度は左サイドからやられたんですけど、バートランドが上がっていたため戻りきれず、ルイスがカバー。
んで、バートランドは中をケアしたんですが、身長差で競り負けてしまったカンジ。
う〜む…今回は両サイドバック共に若い選手だったし、コンスタントに試合に出ているワケではないので、
連携(受け渡し)の面でミスが出たのかなぁという印象。つっても守備はよく分かりませんが(汗)
しかし、クリーンシートってなんですか?状態ですね、今のチェルシー(遠い目)

60分にはロメウとトーレスに替えてオスカル&マタを投入。
このことで攻撃にスピードが出て、試合内容的にはかなりおもしろい展開になったんですが、
追加点は奪えず、ジ・エンド。

とにかく守備をなんとかせねば。CLではおそらくイバノビッチとアシュリーコールでいけると思うので、
サイドはもうちょっとマシになるでしょうけど、あとは2列目をどうするかですねぇ。

とにかく、トーレスはやる気出せっ!

正直この試合は足を引っ張ってたと思いますね。逆にみんなを引っ張ってかなきゃいけない立場なのに。
昨季は出場機会は少なくても、出ればチームのために泥んこになって最善を尽くしてたよ、トーレス。
思い出して!思い出せないなら、1回ハズしてもいいんじゃないかな。
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