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【 最終節のお約束〜ピッチは子どもだらけ〜 】
お待たせしました!ピッチ上の小さな天使たちを堪能しましょう〜!
エバトン17.jpg
ノラっぺがかわゆすぎてツライ(笑)
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【 PL38節:チェルシー × エバートン 】
『幸せな結末』だったと思います。
この試合の内容がよかったワケではないんですけどね(苦笑)
それでもいいイメージで2012-13シーズンを締めくくることが出来ました。
いつもだったら「プレミア終わっちゃった〜(泣)」と寂しい気持ちになるんですが、
今シーズンばっかりは「やっと終わった…」というのが正直な気持ちです(笑)
試合総数『69』って…観てる方も体力いりましたね〜、みなさまお疲れさまでした!

最終節もいろいろありましたが、とりあえずトーレス祭りをします!
トーレスウハウハブログのくせに今シーズンはあまり祭ってなかったんでね。
シーズン最後くらいは〜ということで、お付き合いくださいませ。
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【 EL表彰式 】
表彰式24.jpg
EL優勝おめでとう第2弾。表彰式のもようを画像で振り返ります。
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【 EL決勝:チェルシー × ベンフィカ 】
思い起こせば長い長いシーズンでした。
ディマッテオでスタートしたことが遥か昔のことのようです…(苦笑)
中3日の週2ペースという信じられないくらい多い試合数を、数ヶ月に渡って戦ってきた選手たち。
直近の試合では90分間走りきることが出来ないくらい、疲労困ぱいしてました。

決勝のこの日、体力を温存するかのように前半は攻め急がなかったチェルシー。
はたから見ればベンフィカの方が攻守に優れているように見えたことでしょう。
でもサッカーは90分の戦いなのです。
後半、ベンフィカの選手が足をつるなか、チェルシー選手の足は最後まで止まることはなかった。
それがアディショナルタイムでの、イバノビッチの決勝ゴールに繋がったんだと思います。
最後の最後にギアを上げて攻めることが出来た、驚くべきタフガイたち。
ベンフィカは素晴らしいサッカーをしていたけど、勝負に対する強さを見せたのはチェルシーでした。

優勝おめでとーっ!!!!!


トーレス光ってる(笑)試合中も存分に光っておりましたよ!
それでは画像でた〜っぷりと振り返りますか。
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【 さらば、モイーズ 】
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【 PL37節:アストンビラ × チェルシー 】
 
感動した!!!

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【 PL33節:チェルシー × トッテナム 】
シーズン終盤にムリヤリ試合を詰め込まれ(汗)疲弊からか細かなミスやズレなどはあったんですが、
それでもいい試合になりましたね!最後までハラハラドキドキの好ゲームでした!
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【 PL36節:マンチェスターU × チェルシー 】
この試合、ユナイテッドにはモチベーションがなく、チェルシーには体力がなかったですね。。
お互い決定期を作れず、また数少ないチャンスの場面では決定力が欠如していたんですが(汗)
87分、マタが最後の力を振り絞って放ったシュートが、決勝点となるオウンゴールを生みました。
ってか、あれはもうマタのゴールでいいのでは…


サンキュー!マタ!今日もあなたは素晴らしかった!

それでは【今日のトーレスちゃん】を。

76分に左SHの位置で途中出場したんですが、トーレスも素晴らしかったです!
トーレスが審判に文句を言ってるのを見た粕谷氏は「なんかイライラしてるなぁ」と言っていましたが、
あれはイライラではありません。大きな声を出してチーム全体を鼓舞していたんです。
スタートから出ていた選手は疲れきっていて、判定に不満があっても抗議する力も残っていなかった。
そんななかでトーレスに与えられた仕事は、もう一度チームに活を入れることだったと思われます。
大声を出し、守備にも積極的に戻って動き回ってました。
途中から入る選手が一番やらなきゃいけないことですよね。
逆にユナイテッドのルーニーはその役割を果たせていなかったです。
トーレスの投入が、チェルシーを勝利へと導いたんだと思います。
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【 ちょっと… 】
GW中は留守にしてます。モロモロは戻ってから!
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【 CL:バルセロナ × バイエルン 】
この内容に「残念だ」とも言えるし、「こんなものだ」とも言えるし、
「1st.legが全てだった」とも言える。
バルセロナが最初から最後まで泥だらけになりながら必死に戦っていたか?と聞いたら「NO」でしょう。
心をズタズタにされながらも必死に戦っていたのは、スタジアムに駆けつけたファンの方だったと思う。

バルセロナにとってこの一戦はなんのための戦いだったのだろうか?
ケガ人が多かった。プジョルもマスチェもブスケッツもいなかった。
チャビもイニエスタも疲れてた。さらにはメッシもコンディション不良だった。
だから消化試合だった。だってベストのメンバー組めなさすぎで、これはバルセロナとは呼べないし。
それでもいいんです。
普通に考えれば0-4の時点で、ケガを抱えた選手にムリをさせる展開じゃない。
若手やあまり試合に出られない選手の経験の場にしてもいいと思います。
「おまえら、バイエルンの胸を借りてドカーンと散って来い!」でいいと思います。
でも、そんな風にもカンジなかった。

選手がどうこうではなく、監督やクラブの考え方だと思います。
バイエルンに1点獲られ、2点獲られ、3点目を獲られたとき、スタジアムのバルサファンは何をしたか?
ほとんどの人が席を立たずに、大きな声でバルサを鼓舞してました。
バルサらしいことは何も出来なかったかもしれないけど、それでも出来ることが1つだけあった。
メッシをピッチに送ること。
ラスト5分でも出してくれていたら、ファンはそれだけで幸せを感じられたんじゃないかなぁと思います。
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