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【 モデ〜ル:オーバー30 】
時間ができたらやらなきゃ!と思っていたことの1つが、モデル画像の放出。
まずは「オーバー30」編、俺たちのカピタンから。
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| 小ネタ | comments(0) | trackbacks(0)|
【 リーガ38節:アトレティコ × エイバル 】
17-18シーズンで、この試合が一番楽しかったですね。
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| リーガ・エスパニョーラ | comments(2) | trackbacks(0)|
【 ラスト・デイ 】


おはよう。

- ここでの最後の日になったね。気分はどう?-

いいよ。とても幸せだ。
ここまでの数日間は目まぐるしかった。決勝戦での勝利やお祝いでね。
バスの上から赤と白のアトレティと一緒にマフラーやフラッグを振った。
スペイン代表での祝勝会のことを思い出したけど、
僕たちのファンは比較にならないくらい凄かったよ。とても感動的な1日だった。


(バルコニーからファンに向けて)
『みんな! 君と同じように僕たちもこのチームを誇りに思っている。
ここにいる選手たちは、毎週末チームのために命を捧げてきた。
僕たちのすべてがこの勝利に値する。一緒に祝おう! Forza Atleti!』


僕たちの歴史に刻んだタイトルを祝うこの大切な瞬間は、
ファンと一緒に得ることができる「幸せ」なんだ。
それは僕がファンとしていつも感じていたい祝福の方法だ。
この日僕はチームの一員だったけど、僕自身がファンの1人であり、
自分が応援するチームの成功を祝福し楽しむことに、なんの違いもなかったよ。


(ネプトゥーノ広場で)
『あれから長い時間が経った。僕はキャリアの中で多くのものを獲得したけど、
間違いなくこのタイトルが僕のベストだ。
夢を持つすべての子どもたち、不可能なことなんてないんだよ。
君がアトレティなら、なおさらだ』



今日は最後の日で、それを楽しむことにトライしてみるよ。
決して忘れることのできない1日を、笑顔で楽しむつもりなんだ。


(アトレティコファン)
「彼が僕たちのためにプレーする姿を見ることができて光栄だった」
「彼は私たちをとてもとても幸せにしてくれたの」
「私たちはいつもあなたと一緒よ、フェルナンド!」
「グラシアス!フェルナンド!」


サッカー選手にとって一番大切なことは、生涯を通じて何かを伝え続けることだ。
たぶん今の子どもたちの多くは、僕のプレーをあまり見たことがないだろうね。
最初にクラブを去ったとき、彼らは僕がプレーするのを見てはいない。
親が子どもに僕のユニを選ぶ手伝いをするのは、僕が得たトロフィーと成功のおかげだ。


(ゴディン)
『今日もし俺がフェルナンドの側にいたら、彼らのフィルムに収まる唯一の日になるね。
もしくは、彼らは俺の隣に来て、フェルナンドを撮り始めるだろう(笑)』


(ガビ)
『フェルナンドが戻って来たとき、彼が言ったことを覚えている。
「この歓迎に値する何かを、僕はしただろうか?」
その問いにこう答えた。
「君は世界中のアトレティコの、最大の代表であることに値したんだよ」
フェルナンド。我々のためのレジェンド。僕たちは永遠に君と一緒にいる。君の日を楽しんで』


(最初のコーチ・マノーロ氏)
『我々は君が全てを勝ち取ってきたことを知っていて、
君が持っているもの、また勝ち取っていないものに無関心ではいられなかった。
なぜなら、我々も君と一緒にそれらを勝ち取ってきたからだ、フェルナンド』


(ガラテ氏)
『君はフットボールにおいて、プロフェッショナルで賢明で、そして社会現象にもなった。
それでも人として誠実で、親切で、謙虚なままだ。
すべてのファンに代わって君を抱擁し、我々が君を愛していることを伝えたい』


(トーレスのメッセージ)
『今はもう僕たちとは一緒にいない、2人の人の話からしたいと思う。
ルイス・アラゴネス。彼は僕たちにアトレティコとは何かを示してくれた。
そして、僕の祖父。彼はアトレティコのファンになるという最大のギフトをくれた。

両親、兄姉、そして妻に感謝したい。
彼女は僕の決定を常に尊重し支持し、いつも側にいてくれた。
なにより、3人の子どもたちを与えてくれた。彼らは僕の宝物だ。

この3年半は本当に素晴らしかった。
僕はいつも夢見ていたアトレティに戻って来たんだ。
このチームを、他のどのチームよりも先に選ぶことができるよ。
彼らの一員になれたことを心から誇りに思う。ありがとう!

最後に、アトレティコ・ファミリー。
世界一愛されるプレーヤーだと感じるのに、タイトルは必要なかった。
僕はいつも、みんなにふさわしいお返しができないことを思い知らされる。
僕がしてきたことのすべては、感謝の気持ちを表すのに十分ではなかった。
初めてカルデロンのピッチに立ったときと比べても、すべてが小さい。

今、みんなが感じていることを覚えておくよ。
このチーム、選手、ファンに対して感じている誇りを。
僕たちは団結する。アトレティコのファンだということがそうさせるんだ。
このシャツを着て、みんなの前でこれらの選手たちとプレーすることは、
誇り、特権、そして名誉だった。彼らは世界に値する。

僕を世界でもっとも幸せな人にしてくれたみんなに、心からありがとう』



最高の物語には、終わりがあるから美しいんだと言う人もいる。
それは名誉と特権。このクラブでたくさんプレーしたことを誇りに思う。
アトレティコファンは忠誠心を示してくれた。
いくつかの場面で僕がやるべき仕事ができていなかったとしたら、
それは僕の本意ではなく、謝りたい。
すべてに感謝している。いつもそう言ってきたけど、僕は常に感謝しなければならない。
もう一度言わせてほしい、心からありがとう。
たくさんの感謝と、それでも返せたのがほんの少しでごめん。
もうしばらくしたら、僕たちのチームを応援する君の隣に、僕も行くよ。
| トーレス | comments(4) | trackbacks(0)|
【 親善試合:ナイジェリアB × アトレティコ 】
昨夜行なわれたナイジェリアB代表との親善試合。
ダイジェストが上がっていたので、貼っておきまーす。



【フルマッチ】
・Nigeria vs. Atletico Madrid [FIRST HALF]
・Nigeria vs. Atletico Madrid [SECOND HALF]

トーレスは後半あたまからの出場で、大声援のなかピッチに入りました。スターですなぁ。
DFはほぼカンテラーノで、けっこう危なっかしかったですね(苦笑)
まぁ、ぶっつけ本番だったからしょうがない。
アフリカの選手は予測不能な動きと凄い身体能力なので、いい経験になったと思います。
それにしても、コレアのアシスト率ハンパないな〜(笑)
それでは、写真も貼っておきます!

(↑)お嬢さんたちの服がかわいいですね。
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| その他モロモロ | comments(0) | trackbacks(0)|
【 ナイジェリアとの親善試合 】
リーガ最終節のことは後日ゆっくり振り返りたいと思いますが(時間はたっぷりあるので)
今夜、17-18シーズンのラストマッチがナイジェリアで行なわれるそうです。
W杯に行かないメンバーでの構成となるようで、トーレスも現地入りしてますね。
ASでは「90分の延長戦」という見出しになっていました。うまい!

居残り組と言うと聞こえは悪いけど、オブラク、ガビ、フアンフラン、トーマス、コレア、
ガメイロ、ビトーロ、トーレスという錚々たるメンバーが残っているので楽しそう。
キックオフは現地時間18時(日本時間の早朝2時?)予定。
コレ、公式で放送してくれたらいいんだけど、今のところその記載はナシ。(しゅん)
写真かダイジェスト映像は出るかな〜。
| トーレス | comments(0) | trackbacks(0)|
【 ネプトゥーノで待ち合わせ -その2- 】
ネプチューン広場に到〜着〜!

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| チャンピオンズリーグときどきEL | comments(2) | trackbacks(0)|
【 ネプトゥーノで待ち合わせ -その1- 】
朝からネプチューン広場での様子をニヤニヤしながら見ていたんですが、
最後は号泣してました…(苦笑)
YouTube に全編(3時間半)が上がっていたので貼っておきまーす。
途中を飛ばしつつ見てもいいかも。



アトレティコ公式には1時間20分バージョンが上がっていますよ。
写真の方も各紙いっぱい載せてくれていて、その中でお気に入りはやっぱり「EL PAIS」。
パソコンの壁紙にできるくらい画像がデカイので、よかったら見てみてください(↓)

Las celebraciones del Atlético de Madrid

それでは、その他の写真も含めて一挙放出!
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| チャンピオンズリーグときどきEL | comments(0) | trackbacks(0)|
【 夢のつづき 】
写真ありすぎ問題勃発中。さぁ〜、まだまだ行きますよ〜。
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| チャンピオンズリーグときどきEL | comments(0) | trackbacks(0)|
【 夢 】
トーレスはついに、一番欲しかったものを手に入れました。
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| チャンピオンズリーグときどきEL | comments(0) | trackbacks(0)|
【 EL:決勝マルセイユ戦 】
画像探しの旅が楽しすぎてフォルダ内がパンパン(笑)なので、随時放出していきます!
リヨンで行なわれたELの決勝は、フランスリーグのマルセイユファンで埋め尽くされていたもよう。


火事やん…

いや、コレ本気で心配しましたよ(汗)
(ケガ人が出たという記事はないので、みなさんご無事でなによりです!)
だもんで、スタンドは常にモヤってました。
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| チャンピオンズリーグときどきEL | comments(2) | trackbacks(0)|
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